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The Lens Design of PENTAX 100SD UF Astronomical Telescope


 PENTAX 100SD UFは、フォトビジュアル天体望遠鏡として設計されたペンタックスの第2世代天体望遠鏡の一つである。 この容姿から”ツチノコ”と呼ばれて親しまれた100ED−UFの後継天体望遠鏡であった。
 本レンズの特許は恐らく特開平4-78805が、このレンズの特許と推定される。設計は旭光学の竹之内真弓氏と 新井保則氏によるものである。実施例が3例示されているが、スポットダイヤグラムから実施例3かと推定されるが、 コストから見ると実施例1かも知れない。 
 本レンズの特徴は1枚目に所謂SDレンズ(住田光学硝子フォタロン)を使用していることだろう。


Fig.1 レンズ構成図

Fig.2 スポットダイヤグラム



Fig.3 コマ収差



Fig.4 非点収差と像面湾曲収差



Fig.5 像面歪曲収差