超望遠レンズとしては今では重いレンズになってしまったが、非常にコンパクト
にまとめあげられている非常に使いやすいレンズです。このレンズは8群8枚構成の異常分散ガラスを
3枚使用したインナーフォーカスタイプの超望遠レンズである。
このレンズの特許は恐らく佐藤重忠氏による特開昭58-82217の実施例5と推定される。
このデータを使ってOpTalixLTで計算した結果を示します。焦点距離は400mmにしてあります。
設計データから優秀なレンズであることが改めてわかり、現行品であることに納得しました。
Fig.1 レンズ構成図![]() Fig.2 スポットダイヤグラム ![]() Fig.3 コマ収差 ![]() Fig.4 非点収差と像面湾曲図 ![]() Fig.5 像面歪曲収差図 ![]() Fig.6 MTF vs. 周波数[Line/mm] |