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The Lens Design of smc PENTAX-DA ZOOM 16-45mmF4.0ED AL

 *istDシリーズ専用ズームレンズとして2004年に発売された。 本レンズの特許は日本公開特許公報2004-354980(発明者:小織雅和氏)のEX.7(Fig.29 & 31)であると推定される。 正確には本レンズは焦点距離16.3-43.7mmF4.1の設計値になっている。このレンズは3群目と9群目に非球面レンズが 使われ、3群目は日本ゼオンのZEONEX430Rという光学プラスチックが使われている。6群目にEDガラスが使用されている。 設計としてはCCD用の設計であるテレセントリック光学系になっていることから、像面側の入射角が光軸に対して平行に 近いようになっているのがわかる。ここではOptalix/LT計算した物を示しておく。


Fig.1 レンズ構成図(上から16.3mm側、22.6mm,31.9mm、最下段が43.7mm側である)

Fig.2 スポットダイヤグラム(開放F値)(上から16.3mm側、22.6mm,31.9mm、最下段が43.7mm側である)

Fig.3 コマ収差(上から16.3mm側、22.6mm,31.9mm、最下段が43.7mm側である)




Fig.4 非点収差と像面湾曲図(上から16.3mm側、22.6mm,31.9mm、最下段が43.7mm側である)

Fig.5 像面歪曲収差図(左から16.3mm側、22.6mm,31.9mm、右が43.7mm側である)