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The Lens Design of SMC PENTAX F 135mmF2.8 / FA135mmF2.8

 SMC PENTAX F 135mmF2.8 / FA135mmF2.8は、AFペンタックスレンズ群の中望遠レンズとして設計されたレンズで、 その愛用者も多いことだろう。本レンズはFシリーズからFAシリーズにと光学系の継承がされたレンズであり、 現行品もほとんど同じであろう。ただし、FからFAになった際にエコガラス系への完全移行がされた可能性があり、 若干改良が加えられている可能性がある。本レンズの設計特許は、特開昭62-231918の実施例1と推定される。  設計は平野博幸氏によるものである。
 この特許からOpTalixLTで計算した結果を示しておく。本レンズはIF方式機構を採用しているので、無限遠時と最短距 離時の両方のデータを示しておく。

Fig.1 レンズ構成図

Fig.2 スポットダイヤグラム(開放F値,上段:無限大時,下段:最短撮影距離時)

Fig.3 コマ収差(上段:無限大時、下段:最短撮影距離時)

Fig.4a 非点収差と像面湾曲図(無限大時)

Fig.4b 非点収差と像面湾曲図(最短撮影距離時)

Fig.5 像面歪曲収差図(左:無限大時、右:最短撮影距離時)