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The Lens Design of HEXANON 60mmF1.2(L)

HEXANON 60mmF1.2(L)は中古販売店の藤澤商会がプロデュースしてコニカが製作したレンズである。 設計は、コニカの山下敦司氏の特開平11-160615の例2であると推定される。このレンズの特徴は 絞りより前の4群目の位置を変えて、近接時の収差を補正している方式である。また、 ガラスは恐らく住田光学とオハラ光学のものが使われていると思われる。この特許の実施例2の データからOpTalixLTで計算した結果を示しておく。ちなみにこのレンズの設計値はF1.24と なっていてやや暗く、焦点距離も58mmである。

Fig.1 レンズ構成図

Fig.2 スポットダイヤグラム

Fig.3 球面収差

Fig.4 非点収差と像面湾曲図

Fig.5 像面歪曲収差図