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The Lens Design of minolta MD W Rokkor 35mmF1.8

 minolta MD W Rokkor 35mmF1.8は1978.08に発売され、MC W Rokkor-HH35mmF1.8の後継モデル として登場した広角レンズである。ミノルタの35mm広角の設計は独特であり、他社にない 描写傾向を示すレンズではないかと想像される。開放ではかなり甘い像を示すと推定される。  このレンズの設計特許は特開昭53-110525 実施例4が相当するのではないかと推定される。 このデータを使ってOpTalixLTで計算した結果を示します。ちなみに特許は通例通りfl=100mm で計算されているが、ここではfl=35mmとして計算した結果を示します。実物を所有していな いため多少口径が異なっている可能性があり、正確を規していない点を予めお詫びします。 もし、本レンズをお持ちの方がいらっしゃれば、前玉と後玉の直径を計って教えていただきたい。

Fig.1 レンズ構成図

Fig.2 スポットダイヤグラム

Fig.3 球面収差

Fig.4 非点収差と像面湾曲図

Fig.5 像面歪曲収差図