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The Lens Design of Cosina Voigtleander NOKTON 50mmF1.5Aspherical


 Cosina Voigtleander NOKTON 50mmF1.5Asphericalは、コシナの塩川浩司氏による特開2000-330014の実施例2 が、このレンズ設計値と推定される。設計値はF1.53、焦点距離51.60mmで設計されている。
5群6枚構成で、5群目が両面非球面というレンズである。印象としては完全補正型を目指したのだと 思うが結構癖玉だと思う。

Fig.1 レンズ構成図

Fig.2 スポットダイヤグラム(開放F値)
比較的線は太い描写をするのではないだろうか?


Fig.3 コマ収差
球面収差が軸高さが高いほど急に大きく暴れるタイプで、F2.8以上に絞ると像がしまり出すタイプだと思う。


Fig.4a 非点収差と像面湾曲収差



Fig.5 像面歪曲収差
標準レンズにしては像面歪曲収差は大きく、糸巻き型を示す。