×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


The Lens Design of smc PENTAX F☆(FA☆)250-600mmF5.6Zoom

 smc PENTAX F☆250-600mmF5.6Zoomは1988年に発売された超望遠ズームレンズである。 本レンズの特許は特開昭63-188110の実施例4が、その設計に相当すると推定される。  設計は丸山晃一氏である。
 本レンズはFシリーズからFAシリーズになった時にもこのままの光学系が受け継がれたものであり、 smc PENTAX FA☆250-600mmF5.6Zoomとしてラインナップされて販売されていた。 本レンズの特許データを元にOpTalix/LTにて計算させた結果を示しておく。


Fig.1 レンズ構成図(上段:250mm時、下段:600mm時)

Fig.2 スポットダイヤグラム(開放F値時,上段:250mm時、下段:600mm時)

Fig.3 コマ収差(上段:250mm時、下段:600mm時)


Fig.4 非点収差と像面湾曲図(上図:250mm側、下図:600mm側)

Fig.5 像面歪曲収差図(左図:250mm時,右図:600mm時)


Fig.6  像高MTF図(上図:250mm側、下図:600mm側) 緑:s方向,赤:m方向、上から10・20・40本/mm